◉◉目次◉◉ ― 2064年01月12日 23:17
閲覧の便のための目次を作りました。下記、新しい順です。
記事が増えたら随時更新します。
速報!2025年12月「自然真営楽・その弐」(仮題)開催 NEW!!
「自然真営楽 ミニミニバージョン」無事終了
箱崎あしか唄
〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・
以下は、コンサート「四行妙道の楽・一具」(2024.12.10)関連のブログ記事です(2025.4.4まで)
↓
1/23九大イベント「見える音楽?」のダイジェスト動画が公開されています
「自然真営楽 ミニミニバージョン」のお知らせ
「演奏年鑑2025」で「四行妙道の楽・一具」コンサートが取り上げられています
「音楽の友」誌3月号に「四行妙道の楽・一具」公演評が載っています
河合拓始・詩集「何か、十一篇」を出版しました
九州大学イベントで「火水の儀」「登取」を演奏しました
ネット上のご感想より
当日のアンケートより
本番の舞台写真集(4)
本番の舞台写真集(3)
本番の舞台写真集(2)
本番の舞台写真集(1)
コンサート御蔭様で無事終了しました
開催二日前! コンサート2分紹介動画です!
モダン神楽?アヴァンギャルドお囃子?〜上野ゆみこさん投稿記事より
内田遼さんから見たコンサート「四行妙道の楽・一具」
西日本新聞サイトで紹介されています
「自然真営楽Tシャツ」と「四行妙道の御菓子」
今年もクラファン募集中です
「他」とは一体?
声が入る曲たち
曲数は14曲になりそうです
演奏曲紹介:「均平」
演奏曲紹介:「行来」
演奏曲紹介:「早瀬」
今回の演奏曲目の題について
コンサートのタイトル「四行妙道の楽・一具」、とは?
コンサート「四行妙道の楽・一具」の楽曲紹介少し
コンサート「四行妙道の楽・一具」のチラシが出来ました!
コンサート「四行妙道の楽・一具」を開催します!
↑ ここから上は、コンサート「四行妙道の楽・一具」(2024.12.10)のブログ記事です
〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・
以下は、コンサート「自然真営楽」(2023.12.12)ブログ記事です(2024.9.25まで)
↓
コンサート「自然真営楽」記録動画のシングルカットいくつか
コンサート「自然真営楽」記録動画を公開しました!
当日配布パンフレットをダウンロードできます(+正誤表お知らせ)
自然真営楽は総合芸術か?
八戸で受けた取材が新聞記事になりました
安藤昌益フェスティバルを観に行きました
コンサート本番の舞台写真集(4)
コンサート本番の舞台写真集(3)
コンサート本番の舞台写真集(2)
コンサート本番の舞台写真集(1)
ネット上でのご感想
当日のアンケートより
コンサート、無事に終演しました。ありがとうございました!
明後日になりました!(チケット残席わずかです)
安藤昌益とは誰か?(4)
いったいどんなコンサートなのか(7) -楽器アンサンブルの曲紹介2-
いったいどんなコンサートなのか(6) -群読チームの歌3-
西日本新聞に案内記事掲載されました
一週間前になりました!(チケットご予約について)
プログラム構成(流れ)のご紹介(4)
プログラム構成(流れ)のご紹介(3)
プログラム構成(流れ)のご紹介(2)
プログラム構成(流れ)のご紹介(1)
安藤昌益とは誰か?(3) -顔を見ても宇宙がわかる!-
クラウドファンディングもやっています
YouTubeにコンサート1分紹介動画を上げました
西日本新聞の電話取材を受けました
安藤昌益とは誰か?(2) -舞台でご飯炊きます-
いったいどんなコンサートなのか(5) -群読チームの歌2-
いったいどんなコンサートなのか(4) -ソング1-
いったいどんなコンサートなのか(3) -群読チームの歌1-
いったいどんなコンサートなのか(2) -楽器アンサンブルの曲紹介1-
安藤昌益とは誰か?(1)
いったいどんなコンサートなのか?(1)
ブログ始動です!
記事が増えたら随時更新します。
速報!2025年12月「自然真営楽・その弐」(仮題)開催 NEW!!
「自然真営楽 ミニミニバージョン」無事終了
箱崎あしか唄
〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・
以下は、コンサート「四行妙道の楽・一具」(2024.12.10)関連のブログ記事です(2025.4.4まで)
↓
1/23九大イベント「見える音楽?」のダイジェスト動画が公開されています
「自然真営楽 ミニミニバージョン」のお知らせ
「演奏年鑑2025」で「四行妙道の楽・一具」コンサートが取り上げられています
「音楽の友」誌3月号に「四行妙道の楽・一具」公演評が載っています
河合拓始・詩集「何か、十一篇」を出版しました
九州大学イベントで「火水の儀」「登取」を演奏しました
ネット上のご感想より
当日のアンケートより
本番の舞台写真集(4)
本番の舞台写真集(3)
本番の舞台写真集(2)
本番の舞台写真集(1)
コンサート御蔭様で無事終了しました
開催二日前! コンサート2分紹介動画です!
モダン神楽?アヴァンギャルドお囃子?〜上野ゆみこさん投稿記事より
内田遼さんから見たコンサート「四行妙道の楽・一具」
西日本新聞サイトで紹介されています
「自然真営楽Tシャツ」と「四行妙道の御菓子」
今年もクラファン募集中です
「他」とは一体?
声が入る曲たち
曲数は14曲になりそうです
演奏曲紹介:「均平」
演奏曲紹介:「行来」
演奏曲紹介:「早瀬」
今回の演奏曲目の題について
コンサートのタイトル「四行妙道の楽・一具」、とは?
コンサート「四行妙道の楽・一具」の楽曲紹介少し
コンサート「四行妙道の楽・一具」のチラシが出来ました!
コンサート「四行妙道の楽・一具」を開催します!
↑ ここから上は、コンサート「四行妙道の楽・一具」(2024.12.10)のブログ記事です
〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・✴︎・〜・
以下は、コンサート「自然真営楽」(2023.12.12)ブログ記事です(2024.9.25まで)
↓
コンサート「自然真営楽」記録動画のシングルカットいくつか
コンサート「自然真営楽」記録動画を公開しました!
当日配布パンフレットをダウンロードできます(+正誤表お知らせ)
自然真営楽は総合芸術か?
八戸で受けた取材が新聞記事になりました
安藤昌益フェスティバルを観に行きました
コンサート本番の舞台写真集(4)
コンサート本番の舞台写真集(3)
コンサート本番の舞台写真集(2)
コンサート本番の舞台写真集(1)
ネット上でのご感想
当日のアンケートより
コンサート、無事に終演しました。ありがとうございました!
明後日になりました!(チケット残席わずかです)
安藤昌益とは誰か?(4)
いったいどんなコンサートなのか(7) -楽器アンサンブルの曲紹介2-
いったいどんなコンサートなのか(6) -群読チームの歌3-
西日本新聞に案内記事掲載されました
一週間前になりました!(チケットご予約について)
プログラム構成(流れ)のご紹介(4)
プログラム構成(流れ)のご紹介(3)
プログラム構成(流れ)のご紹介(2)
プログラム構成(流れ)のご紹介(1)
安藤昌益とは誰か?(3) -顔を見ても宇宙がわかる!-
クラウドファンディングもやっています
YouTubeにコンサート1分紹介動画を上げました
西日本新聞の電話取材を受けました
安藤昌益とは誰か?(2) -舞台でご飯炊きます-
いったいどんなコンサートなのか(5) -群読チームの歌2-
いったいどんなコンサートなのか(4) -ソング1-
いったいどんなコンサートなのか(3) -群読チームの歌1-
いったいどんなコンサートなのか(2) -楽器アンサンブルの曲紹介1-
安藤昌益とは誰か?(1)
いったいどんなコンサートなのか?(1)
ブログ始動です!
速報!2025年12月「自然真営楽・その弐」(仮題)開催 ― 2025年06月16日 23:27

一昨年のコンサート「自然真営楽」から始まった"自然真営楽プロジェクト"は、今年2025年も新たな一歩を重ねます😀
今日からちょうど半年後の12月16日(火)、アクロス福岡円形ホールにて「自然真営楽・その弐」(仮題)の開催が決定しているのです。
一昨年の「自然真営楽」の続編で、安藤昌益の文言やその翻案の朗読や歌唱、器楽アンサンブル、会話劇、ダンス、体術、パフォーマンスなど、ジャンルレスの舞台を10名が繰り広げます。
主催はくさびら企画、出演は河合拓始(企画・構成・作曲・ピアノ他)、上野ゆみこ(打楽器、ヴォーカル他)、長津結一郎(鍵盤ハーモニカ、歌他)、栫大也(オーボエ、歌他)、内田遼(トロンボーン、歌他)、川内依子(朗読、歌他)、松﨑早織(朗読、歌他)、松﨑壱慧(朗読、歌他)、新部健太郎(体術他)、辻菜津子(ダンス他)です。
詳細は追ってゆるゆると! どうぞご期待ください。
12月16日(火曜)、午後7時開演です。
今日からちょうど半年後の12月16日(火)、アクロス福岡円形ホールにて「自然真営楽・その弐」(仮題)の開催が決定しているのです。
一昨年の「自然真営楽」の続編で、安藤昌益の文言やその翻案の朗読や歌唱、器楽アンサンブル、会話劇、ダンス、体術、パフォーマンスなど、ジャンルレスの舞台を10名が繰り広げます。
主催はくさびら企画、出演は河合拓始(企画・構成・作曲・ピアノ他)、上野ゆみこ(打楽器、ヴォーカル他)、長津結一郎(鍵盤ハーモニカ、歌他)、栫大也(オーボエ、歌他)、内田遼(トロンボーン、歌他)、川内依子(朗読、歌他)、松﨑早織(朗読、歌他)、松﨑壱慧(朗読、歌他)、新部健太郎(体術他)、辻菜津子(ダンス他)です。
詳細は追ってゆるゆると! どうぞご期待ください。
12月16日(火曜)、午後7時開演です。
「自然真営楽 ミニミニバージョン」無事終了 ― 2025年04月14日 14:38
4/12に開催したコンサート「自然真営楽 ミニミニバージョン」、御蔭様で無事にお納めしました。
リハーサルでは天井の高い県立美術館喫茶室の音響空間でメンバーと演奏を工夫しつつ(元の自然真営楽を行ったアクロス円形ホールとは)一味も二味も違った感触で楽しかったです。
ご来場の皆様、会場の皆様、共演の皆さんありがとうございました!
リハーサルでは天井の高い県立美術館喫茶室の音響空間でメンバーと演奏を工夫しつつ(元の自然真営楽を行ったアクロス円形ホールとは)一味も二味も違った感触で楽しかったです。
ご来場の皆様、会場の皆様、共演の皆さんありがとうございました!
箱崎あしか唄 ― 2025年04月04日 23:52
1/23九大イベント「見える音楽?」のダイジェスト動画が公開されています ― 2025年04月04日 23:28
1/23九大イベント「見える音楽?」のダイジェスト動画が公開されています。
コンサート「四行妙道の楽・一具」で初演した「登取」「火水の儀」も演奏しました。
詳細は、当ブログの別投稿
九州大学イベントで「火水の儀」「登取」を演奏しました
をご覧ください。
コンサート「四行妙道の楽・一具」で初演した「登取」「火水の儀」も演奏しました。
詳細は、当ブログの別投稿
九州大学イベントで「火水の儀」「登取」を演奏しました
をご覧ください。
「自然真営楽 ミニミニバージョン」のお知らせ ― 2025年03月21日 23:31
三週間後、4月12日(土)午後3時から「自然真営楽 ミニミニバージョン」コンサートをします!
会場は福岡県立美術館1Fの「県立美術館喫茶室」。
2023年12月のコンサート「自然真営楽」からのソングを中心にしたミニライブです。
なんと入場無料!予約も不要です。
★2025年4月12日(土) 15:00開演
<自然真営楽 ミニミニバージョン>(須崎のすずめ音楽堂vol.30)
出演:
河合拓始(ピアノ)、上野ゆみこ(歌、打楽器)、長津結一郎(鍵盤ハーモニカ、歌)、内田遼(トロンボーン、歌)、栫大也(オーボエ、歌)、川内依子(歌)、松﨑早織(歌)、松﨑壱慧(歌)
曲目(全作曲:河合拓始):
自然真営楽の挿入ソングより・・・「エストレラス、エスメラルダ」「すいずいさー」「丸く沈む」「よもぎだんご」
自然真営楽から安藤昌益のことばを歌う・・・「目は木気、耳は水気」「炉内-面部-直耕」
ラップ入り器楽曲・・・「猫何」
四行妙道の楽・一具より器楽曲・・・「登取」
そしてお馴染み・・・「箱崎あしか唄」も
会場:県立美術館喫茶室(福岡市中央区天神5-2-1 福岡県立美術館1階 090-9489-7444)
入場無料 (このミニライブは、「須崎のすずめ音楽堂」ライブシリーズの一環です。「須崎のすずめ音楽堂」は皆様からの募金のみで運営しています)
「演奏年鑑2025」で「四行妙道の楽・一具」コンサートが取り上げられています ― 2025年03月21日 23:13
(公財)日本演奏連盟が発行する資料書籍「演奏年鑑2025」(2025.3.1刊)の、"各地の音楽活動-九州"のなかで、昨年の「四行妙道の楽・一具」、一昨年の「自然真営楽」をはじめとする河合のこの数年のコンサート表現が取り上げられています。高坂葉月さんが、限られた字数のなかでスペースを割いて評して下さっています。ありがとうございます!
「最後に、クラシック音楽の従来の枠からは逸脱しつつ、研ぎ澄まされた表現を模索する試みも紹介したい。
作曲家の河合拓始は、この4年間、毎年12月にアクロス福岡円形ホールで独創的な取組を披露している。
昨年は江戸時代の思想家、安藤昌益の著作「自然真営道」(1753年)への共感を、「自然真営楽」と名付けた総合的なパフォーマンスとして具現化した。今年はそのスピンオフの位置付け。昨年演奏した「四行妙道の楽」という器楽五重奏の編成で、十数曲の作品を新たに制作。糸島での生活で出会う土着的なリズムや言葉のイントネーションが、西洋音楽の礎の上に洗練された形で重ねられた面白い聴体験だった。」
(この書籍は版元のウェブサイトから、pdfとしても読めます)
「最後に、クラシック音楽の従来の枠からは逸脱しつつ、研ぎ澄まされた表現を模索する試みも紹介したい。
作曲家の河合拓始は、この4年間、毎年12月にアクロス福岡円形ホールで独創的な取組を披露している。
昨年は江戸時代の思想家、安藤昌益の著作「自然真営道」(1753年)への共感を、「自然真営楽」と名付けた総合的なパフォーマンスとして具現化した。今年はそのスピンオフの位置付け。昨年演奏した「四行妙道の楽」という器楽五重奏の編成で、十数曲の作品を新たに制作。糸島での生活で出会う土着的なリズムや言葉のイントネーションが、西洋音楽の礎の上に洗練された形で重ねられた面白い聴体験だった。」
(この書籍は版元のウェブサイトから、pdfとしても読めます)
「音楽の友」誌3月号に「四行妙道の楽・一具」公演評が載っています ― 2025年02月28日 23:03
コンサート「四行妙道の楽・一具」の公演評が「音楽の友」誌3月号に掲載されています。
評者は高坂葉月さんで、「...どの曲にも河合の研ぎ澄まされたリズム感と言語感覚が感じられる。土着的なリズムやイントネーションが、西洋音楽の礎のうえに洗練されたかたちで重ねられ、ときに点描的に、ときに密度の濃いハーモニーとなって放たれる...」等と、評してくださっています😊

河合拓始・詩集「何か、十一篇」を出版しました ― 2025年02月27日 13:08
コンサート本筋の話題からは逸れますが、昨年末の「四行妙道の楽・一具」で演奏したラップ曲「風気」との関連もあるので、お知らせ投稿してみます。
「風気」で、5人で演奏しながら口々にラップ(抑揚リズム語り)した言葉は、河合の詩作品「何か#98」から一部を採ったものでした。
実は、河合には「何か」と総称している詩作品シリーズがあります。十一篇づつまとめて「何か、十一篇」と題した簡単な冊子を、2012年来折々発行していました。第一集から第八集まで発行して、その後も現在に至るまで書き続けています。
それらを書籍にまとめて、昨年12月10日付で福岡の出版社・書肆侃侃房さんから上梓しました。
第一集から第七集までの77篇と、他に長編詩「赤い川の流れるほとりで 自転車行商のおじいさんから 真っ青な羊羹をもらう話」などを収めています。
TAKUJI KAWAI WEBの「ことば」のページにも、ご案内と、一部の作品を掲載しています。
TAKUJI KAWAI WEBトップページの連絡先(contact)などから直接河合に申し込んでくださっても送料無料でお届けします。
触れてみていただけたら、嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
九州大学イベントで「火水の儀」「登取」を演奏しました ― 2025年02月20日 23:56
1月23日に九州大学・大橋キャンパスで<見える音楽?>というコンサート・イベントがありました。
これは、聴覚に障害のある方々に音楽を届けるにはどうしたらよいか?というテーマ(「情報保証」)で、大学院の学生さんたちが、障害ある当事者の方々の意見を聞きながらトライした成果を、広く一般に公開するものでした。
そのなかで、昨年末の「四行妙道の楽・一具」で初演した5人アンサンブル曲から二曲、「火水の儀」「登取」を演奏しました。
「登取」のほうは、楽器のすぐ近くに来てピアノの下にもぐったり、楽器にさわったり。また大きくふくらませたゴム風船を手に持って、音の振動を触覚で感じる、という方法でした。
「火水の儀」のほうは、各演奏者それぞれに学生さんがひとりづつ付いて、演奏のリズムを色のついた光の点滅で表すとともに、別の二名の学生が赤と青のライトセーバーを持って火と水のせめぎ合いを演武のように表現していました。
1月30日にNHK福岡の「ロクいち!」というテレビ番組でこの取組が紹介されましたし、1月28日の読売新聞(福岡版)夕刊にも大きめの取材記事が出ました。ほぼ同じ内容は、読売新聞オンライン(無料)でも読めます。
なお、このイベントでは、他に河合の「あじミずモ」という身体と声で文字を表現する"曲"、ピアノソロで内部奏法も駆使する一柳慧「ピアノ音楽・第二」(この曲では、波形などで音と演奏の様子をビジュアル化)も演奏しました。
最近のコメント