◉◉目次◉◉2064年01月12日 23:17

閲覧の便のための目次を作りました。下記、新しい順です。
記事が増えたら随時更新します。

コンサート「自然真営楽」記録動画を公開しました! NEW!!
当日配布パンフレットをダウンロードできます(+正誤表お知らせ) NEW!
自然真営楽は総合芸術か?
八戸で受けた取材が新聞記事になりました
安藤昌益フェスティバルを観に行きました
コンサート本番の舞台写真集(4)
コンサート本番の舞台写真集(3)
コンサート本番の舞台写真集(2)
コンサート本番の舞台写真集(1)
ネット上でのご感想
当日のアンケートより
コンサート、無事に終演しました。ありがとうございました!
明後日になりました!(チケット残席わずかです)
安藤昌益とは誰か?(4)
いったいどんなコンサートなのか(7) -楽器アンサンブルの曲紹介2-
いったいどんなコンサートなのか(6) -群読チームの歌3-
西日本新聞に案内記事掲載されました
一週間前になりました!(チケットご予約について)
プログラム構成(流れ)のご紹介(4)
プログラム構成(流れ)のご紹介(3)
プログラム構成(流れ)のご紹介(2)
プログラム構成(流れ)のご紹介(1)
安藤昌益とは誰か?(3) -顔を見ても宇宙がわかる!-
クラウドファンディングもやっています
YouTubeにコンサート1分紹介動画を上げました
西日本新聞の電話取材を受けました
安藤昌益とは誰か?(2) -舞台でご飯炊きます-
いったいどんなコンサートなのか(5) -群読チームの歌2-
いったいどんなコンサートなのか(4) -ソング1-
いったいどんなコンサートなのか(3) -群読チームの歌1-
いったいどんなコンサートなのか(2) -楽器アンサンブルの曲紹介1-
安藤昌益とは誰か?(1)
いったいどんなコンサートなのか?(1)
ブログ始動です!

コンサート「自然真営楽」記録動画を公開しました!2024年04月24日 23:45

コンサート「自然真営楽」の公演模様の動画をYouTubeで公開しました!

コンサート「自然真営楽」(2023.12.12.アクロス福岡円形ホール)[全編] "Shizen Shin'ei-gaku" Concert (full length)

90分ノンストップ長尺ですが、YouTube解説欄に各曲の頭出しの分秒数を載せていますので、簡単に各曲に飛ぶことができます。
コンサートにお越しくださった方も、そうでない方も、ぜひご覧ください😃

当日配布パンフレットをダウンロードできます(+正誤表お知らせ)2024年04月24日 23:30

ブログ更新は2ヶ月ぶりになりました。
「自然真営楽」コンサート当日に配布したプログラムパンフレットを、pdfで下記からダウンロード(無料)できるようにしました。
https://www.ne.jp/asahi/kawai/takuji/20231212brochure.pdf
よろしければご覧ください。

二箇所、正誤訂正があります。

pdfの7ページ目(パンフレットの06ページ)の最上段:
誤: 5 器楽四重奏「四行妙道の楽」

正: 5 器楽五重奏「四行妙道の楽」

pdfの8ページ目(パンフレットの07ページ)、8 だんでぃらいおんの歌詞中で:
誤: 音のわだちの消えるとき

正: 音のわだちのとけるとき

お詫びして訂正します。

自然真営楽は総合芸術か?2024年02月05日 23:27

「自然真営楽」は、コンサートではあったのだが、いったいこれを何と呼ぶのが適切なのか、特に当てはまることばがない気もする。

ことばがあり、会話劇があり、朗読があり、歌があり。
器楽アンサンブルがあり、ダンスや身体表現があり。
それらが次々と交替し、また併存する。
出演するのも、子どもから大人まで、ノンプロからプロフェッショナルまで、でもそんな区分けに特に意味を感じているわけでもない。

オペラに似てはいないと思う。ミュージカルにも似てはいない。
歌舞伎とか日本の伝統的な舞台芸術は?何か一脈通じるところももしかしたらあるかもしれないけれど、似ているとは言えない。
「自然真営楽」は普段着的な舞台でもあるし。

音楽じたいも、五線記譜のもの、アドリブの入るポピュラー的アレンジのもの、はたまたインストラクションによる即興アンサンブルも少しあり。

総合芸術、という言い方があるけれど、
「自然真営楽」は、総合というよりは、分岐している。
共通の根から発しているものが、さまざまな現れ方をしている。
(音楽もことばもダンスも身体表現も炊飯も!)。
それが並存している。
そんな感じがします。

八戸で受けた取材が新聞記事になりました2024年01月29日 23:43

1月初旬に「安藤昌益フェスティバル」を観に行った際、「自然真営楽」について詳しくインタビューを受けたのですが、それが新聞記事になりました!
八戸の「デーリー東北」新聞の1月16日付です。