プログラム構成(流れ)のご紹介(4)2023年12月03日 23:01

13. 群読「昼夜、季節、星」→ 歌「炉内-面部-直耕」
囲炉裏や顔にあらわれている四行のエネルギー(活真と言います)。それは、例えば昼/夜の交替という一日の時間、季節の交替という一年の時間、にも常にとどまることなく精妙に推移する働きとして、あらわれています。また星と星の関係性とも響き合っています。直耕は、元々はひとがみずから耕し収穫し調理し摂取することを言う昌益の用語ですが、本来的な働きを表して、例えば「日(太陽)は直耕する」という言い方にまで広げられます。
"自然・転定・活真の妙行は、直耕の一道にして、まったく二道なく、その至証、炉内・面部なり"(自然、天地を満たすエネルギーの働きは、元来ただ「直耕」するもので、それ以外の原理はなく、それを実によく証明しているのは、囲炉裏であり、顔である)。
群読チームの語りと歌(ピアノ伴奏)です。

14. ソング「丸く沈む」
ヴォーカルとコーラス、そしてピアノによる2020年作のソング初演です。

15. 器楽四重奏「土活真の楽」→ 群読「生死」
活真のエネルギーは「土」を根本としているので、土活真とも言われます。(人体では胃が根本なので、人体に働くエネルギーを表すときには、胃活真とも言われ、人家のなかでは囲炉裏が根本なので、炉活真とも言われます)。器楽四重奏が「土」から推移するエネルギーを奏で、最後には群読チームも鍵盤ハーモニカでそこに加わります。
エネルギーが推移する有り様は、さまざまな様態であらわれているわけですが、"生き死に"も当然その最たるもの。"生死は互性の名であり、活真の妙体である"と語られます。

16. ソング「よもぎだんご」
最後は、総出演で2020年作のソング。"よ・も・ぎ尽くしのラップフレーズ"を織り込んで、楽しげなリフレインが回帰します。聴衆も唱和していただいてOK😀

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