安藤昌益とは誰か?(3) -顔を見ても宇宙がわかる!- ― 2023年11月29日 00:35
チラシに書いたキャッチフレーズ「いろりを見れば宇宙がわかる!」の意味するところは、以前の投稿「安藤昌益とは誰か?(2) -舞台でご飯炊きます-」で、少しお伝えできたかもしれません。
いろりのさまざまな要素、その相互関係に、宇宙の成り立ちの根本が見て取れる、というわけですが、
一方、なんと「顔を見ても宇宙がわかる!」と言っています。
眼とか耳とか、鼻、歯、くちびるといった顔のパーツにも、相互関係・相互作用があって、そこにも「四行」の得も言われぬ作用が現れている、と言うのです。
皆さんは、五感が受け取るものが、互いに関連していると感じることはありませんか?
たとえば「赤い色」を見ると「暖かさ」を感じるとか、このコーヒーの「味」は「まろやか」だとか・・・。
音楽家である河合としても、音楽や音を聴くときに、風景を見ているようだとも感じられることもあるし、逆に、例えば絵をじっと見ながら、耳を使って聴くように見ていると感じたりもします。
安藤昌益も、見ることのなかには聴くことが、さらには眼以外のすべての感覚が潜んでいる、と言っています。
そのあたりが昌益の著作「自然真営道」のなかで、河合が興味深く感じた点のまずひとつで、今回のコンサートでもそんなことばが取り上げられて、歌になったりしています。
今日はまた少しややこしい? いや、感覚的な話でした。
いろりのさまざまな要素、その相互関係に、宇宙の成り立ちの根本が見て取れる、というわけですが、
一方、なんと「顔を見ても宇宙がわかる!」と言っています。
眼とか耳とか、鼻、歯、くちびるといった顔のパーツにも、相互関係・相互作用があって、そこにも「四行」の得も言われぬ作用が現れている、と言うのです。
皆さんは、五感が受け取るものが、互いに関連していると感じることはありませんか?
たとえば「赤い色」を見ると「暖かさ」を感じるとか、このコーヒーの「味」は「まろやか」だとか・・・。
音楽家である河合としても、音楽や音を聴くときに、風景を見ているようだとも感じられることもあるし、逆に、例えば絵をじっと見ながら、耳を使って聴くように見ていると感じたりもします。
安藤昌益も、見ることのなかには聴くことが、さらには眼以外のすべての感覚が潜んでいる、と言っています。
そのあたりが昌益の著作「自然真営道」のなかで、河合が興味深く感じた点のまずひとつで、今回のコンサートでもそんなことばが取り上げられて、歌になったりしています。
今日はまた少しややこしい? いや、感覚的な話でした。
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