西日本新聞meで紹介されています!(ご予約は急いで!)2025年12月04日 23:09

リハーサルより
西日本新聞me(ウェブ版)で12/16のコンサート「自然真営楽・その弐」が紹介されています!

〜江戸時代の思想家、安藤昌益の著作「自然真営道」を題材にした公演。自然真営道に触発された河合拓始さんが企画・構成し、プログラムの全曲を作曲している。
「土」を根本と考え「いろりを見れば宇宙がわかる!」と説いた昌益。その言葉に乗せた歌や会話劇、身体パフォーマンス、オーボエ・トロンボーン・ピアノ・けん盤ハーモニカ・打楽器によるアンサンブル。糸島や九州の民謡のアレンジ。観客参加可能な演目も。
プロフェッショナル/非プロフェッショナルの垣根を外し、ジャンルの混交する摩訶(まか)不思議でエキサイティングなステージを楽しんで。〜

コンサート「自然真営楽・その弐」〝自然真営祭〟(西日本新聞me)



100席のどの会場ですが、ご予約を順調にいただいて、現在すでに半分以上は埋まっています。これから加速すると思われますので、ご来場お考えの方はどうぞお早めにご予約ください。予約フォーム(Google)が簡便です。😀

プログラムの流れ(1)2025年12月12日 19:48

もう四日後の12/16日(火曜)に迫りました、コンサート「自然真営楽・その弐"自然真営祭"」。
10人の多様な出演者とともに、十六の演目にわたって、様々な表現を/音楽をします。
演目の紹介をことばでしてみます!

1.「無始無終(むしむしゅう)」
最初にちょっとミニワークショップ風で観客の皆さんと「シ~~〜シュ〜〜」。風音。出演者達は風になって登場。

2.「半天」
楽器どうしの対話。足踏みやカスタネットどうしの対話。身体同士の対話。それが全員で重なり合って、星座のようにまたたきあいます。

3.「鼻と唇」〜「鼻は金の気、唇は火の気」〜「シケケシ」
鼻と唇の深い関係?! について、8人が会話劇。続いて、昌益の原文を歌詞にした歌を静かに歌います。次の「シケケシ」は一転して楽しいリズムの曲。五十音のひとつひとつに性質がある?!

4.「うっすりうた」
石臼で大豆をすりながら(音や香りも出るでしょうか?)、糸島の民謡「臼摺唄(うっすりうた)」を歌います。臼摺りするのは新部健太郎さん、サポートするのは松﨑壱慧さん。

5.「ミチ」
器楽五重奏曲で、実は1986年に作った曲の新編曲です。主旋律は民謡的な音づかいの発展形。辻菜津子さんがソロで舞います。

6.「十五夜綱引唄」
宮崎県・都城の郡元(こおりもと)という地域に伝わる歌。現在後継者がおらず歌われていないのですが、昔のレコード録音をもとにカヴァーします!

プログラムの流れ(2)2025年12月12日 22:06

7.「高島節」
長崎の高島は炭鉱の島(だった)。そこの民謡を編曲しました。"ひとつ間違いゃ皆殺し・・"(歌詞)。ハヤシ言葉"アラ・ショッカ・ショッカネー"はよければ観客の皆さんもどうぞご唱和を!

8.「四三の曲」
北斗七星をかたどるパフォーマンスと音楽。豆の音もカラカラ・・。星は地上に降って石になる。

9.「やみのふね」
星をたよりに闇のなか進む小舟の歌。演者はゆっくりと天の北極から南極へ。

10.「箕星(みぼし)」
今度は南斗六星をかたどるパフォーマンスと音。箕は、|_| の形の農作業具。

11.「田の草取り唄〜田植唄」
どちらも糸島に伝わる民謡をメドレーで。ヴォーカルと(即興的)ピアノのデュオ。

プログラムの流れ(3)2025年12月12日 23:56

12.「やどりき」
ビルマ音楽のアンサンブル"サイン・ワイン"が以前から好きでそんな刺激で作り始めたが、かなり似ない曲になったかも。間を生かした阿吽のリズムと重なり合い。

13.「舌と歯」〜「舌は火の気、歯は金の気」〜「歯の音楽」
今度は、舌と歯の深い関係?!を語る会話劇。昌益の原文による歌。そして果たして、歯で音楽ができるか?

14.「須和来(すわらい)」
去年、コンサート「四行妙道の楽・一具」のために作り始めていたが、演目には加わらず。今年はそこにたくさんの言葉が(ラップのように?)載って。鍵ハモやスライドホイッスルの即興パートもある。"死んでから生きるだなんて気の長い話に乗りはしない!"。全員での演目。

15.「ひゅうがメコン」
器楽五重奏。宮崎県のある民謡の三味線からの刺激で作り始めたが、いろいろなノリが混入したかも。けっこう速い。

16.「稲妻唄」
稲妻。稲の実り。びっき(カエル)のヘソ。この曲もおハヤシ参加OKです(アソリャコリャ! アチョイナヨイナ!) さらに後段では、よければ踊りの輪のなかにも!

「自然真営楽・その弐"自然真営祭"」、御蔭様で無事終了しました!2025年12月18日 23:07

一昨日、コンサート「自然真営楽・その弐"自然真営祭"」、無事開催できました。
もっと細かく内容のことを(音源など)発信する心算でしたが、バタバタなだれこみ具合で、、しかし御蔭様で席数追加しての満員御礼状態となりました。

来てくださった皆さん、支えてくれたスタッフ方の皆様、遠近問わず気にかけてくださった方々、そして出演者のみんな、ありがとうございました。(写真は終演後の出演者)

引き続き、舞台写真その他発信しますので、今後も折々ブログをのぞいてみてください!