プログラムの流れ(1) ― 2025年12月12日 19:48

もう四日後の12/16日(火曜)に迫りました、コンサート「自然真営楽・その弐"自然真営祭"」。
10人の多様な出演者とともに、十六の演目にわたって、様々な表現を/音楽をします。
演目の紹介をことばでしてみます!

1.「無始無終(むしむしゅう)」
最初にちょっとミニワークショップ風で観客の皆さんと「シ~~〜シュ〜〜」。風音。出演者達は風になって登場。

2.「半天」
楽器どうしの対話。足踏みやカスタネットどうしの対話。身体同士の対話。それが全員で重なり合って、星座のようにまたたきあいます。

3.「鼻と唇」〜「鼻は金の気、唇は火の気」〜「シケケシ」
鼻と唇の深い関係?! について、8人が会話劇。続いて、昌益の原文を歌詞にした歌を静かに歌います。次の「シケケシ」は一転して楽しいリズムの曲。五十音のひとつひとつに性質がある?!

4.「うっすりうた」
石臼で大豆をすりながら(音や香りも出るでしょうか?)、糸島の民謡「臼摺唄(うっすりうた)」を歌います。臼摺りするのは新部健太郎さん、サポートするのは松﨑壱慧さん。

5.「ミチ」
器楽五重奏曲で、実は1986年に作った曲の新編曲です。主旋律は民謡的な音づかいの発展形。辻菜津子さんがソロで舞います。

6.「十五夜綱引唄」
宮崎県・都城の郡元(こおりもと)という地域に伝わる歌。現在後継者がおらず歌われていないのですが、昔のレコード録音をもとにカヴァーします!

プログラムの流れ(2) ― 2025年12月12日 22:06

7.「高島節」
長崎の高島は炭鉱の島(だった)。そこの民謡を編曲しました。"ひとつ間違いゃ皆殺し・・"(歌詞)。ハヤシ言葉"アラ・ショッカ・ショッカネー"はよければ観客の皆さんもどうぞご唱和を!

8.「四三の曲」
北斗七星をかたどるパフォーマンスと音楽。豆の音もカラカラ・・。星は地上に降って石になる。

9.「やみのふね」
星をたよりに闇のなか進む小舟の歌。演者はゆっくりと天の北極から南極へ。

10.「箕星(みぼし)」
今度は南斗六星をかたどるパフォーマンスと音。箕は、|_| の形の農作業具。

11.「田の草取り唄〜田植唄」
どちらも糸島に伝わる民謡をメドレーで。ヴォーカルと(即興的)ピアノのデュオ。

プログラムの流れ(3) ― 2025年12月12日 23:56

12.「やどりき」
ビルマ音楽のアンサンブル"サイン・ワイン"が以前から好きでそんな刺激で作り始めたが、かなり似ない曲になったかも。間を生かした阿吽のリズムと重なり合い。

13.「舌と歯」〜「舌は火の気、歯は金の気」〜「歯の音楽」
今度は、舌と歯の深い関係?!を語る会話劇。昌益の原文による歌。そして果たして、歯で音楽ができるか?

14.「須和来(すわらい)」
去年、コンサート「四行妙道の楽・一具」のために作り始めていたが、演目には加わらず。今年はそこにたくさんの言葉が(ラップのように?)載って。鍵ハモやスライドホイッスルの即興パートもある。"死んでから生きるだなんて気の長い話に乗りはしない!"。全員での演目。

15.「ひゅうがメコン」
器楽五重奏。宮崎県のある民謡の三味線からの刺激で作り始めたが、いろいろなノリが混入したかも。けっこう速い。

16.「稲妻唄」
稲妻。稲の実り。びっき(カエル)のヘソ。この曲もおハヤシ参加OKです(アソリャコリャ! アチョイナヨイナ!) さらに後段では、よければ踊りの輪のなかにも!