コンサート「四行妙道の楽・一具」の楽曲紹介すこし ― 2024年11月06日 00:34

まだ情報宣伝が追いついていませんが、コンサートの準備は静かに鋭意進行中です。
チラシだけでは、内容がよくわかりづらいーーいつものことですが、特に今回新作ばかりなので🙂ーーので、楽曲を実際に音で少し紹介してみます。
とはいえ、今日は、実際のリハーサルでの録音ではなく、楽譜制作ソフト「Finale」でのプレイバック機能による音源再生のものなのですが、それでも雰囲気はわかりますよね!
今回の新作たちから、
まず、「早瀬」(はやせ)、「均平」(きんぺい)、「行来」(いくる)の三曲を、それぞれ1分弱抜粋してつなげたものです
https://soundcloud.com/user-654215508/shigyo7-9-10finale
次に、「火水の儀」、「頭渦」(とうず)、「ぎじら」の三曲の、抜粋つながったもの
https://soundcloud.com/user-654215508/shigyo6-12-8finale
どちらの音源も、打楽器パートは、設定ができておらず、ほとんど入っていませんが、実際のコンサートではこれに多彩な打楽器が加わりますよ。
そして、もちろん他の四つの楽器ーオーボエ、鍵盤ハーモニカ、トロンボーン、ピアノーも、生演奏ですからノリや迫力や繊細さも比べ物になりません。
音源は参考までに、ぜひ本番がどんなサウンドか?想像をたくましくされて、楽しみにお越しください。
12月10日(火)、19:00開演、アクロス福岡の円形ホールです。
(写真は「早瀬」の楽譜の一部)
チラシだけでは、内容がよくわかりづらいーーいつものことですが、特に今回新作ばかりなので🙂ーーので、楽曲を実際に音で少し紹介してみます。
とはいえ、今日は、実際のリハーサルでの録音ではなく、楽譜制作ソフト「Finale」でのプレイバック機能による音源再生のものなのですが、それでも雰囲気はわかりますよね!
今回の新作たちから、
まず、「早瀬」(はやせ)、「均平」(きんぺい)、「行来」(いくる)の三曲を、それぞれ1分弱抜粋してつなげたものです
https://soundcloud.com/user-654215508/shigyo7-9-10finale
次に、「火水の儀」、「頭渦」(とうず)、「ぎじら」の三曲の、抜粋つながったもの
https://soundcloud.com/user-654215508/shigyo6-12-8finale
どちらの音源も、打楽器パートは、設定ができておらず、ほとんど入っていませんが、実際のコンサートではこれに多彩な打楽器が加わりますよ。
そして、もちろん他の四つの楽器ーオーボエ、鍵盤ハーモニカ、トロンボーン、ピアノーも、生演奏ですからノリや迫力や繊細さも比べ物になりません。
音源は参考までに、ぜひ本番がどんなサウンドか?想像をたくましくされて、楽しみにお越しください。
12月10日(火)、19:00開演、アクロス福岡の円形ホールです。
(写真は「早瀬」の楽譜の一部)
コンサートのタイトル「四行妙道の楽・一具」、とは? ― 2024年11月14日 00:30
今回のコンサート、「四行妙道の楽・一具」という聴き慣れないタイトルが付いています。
これはいったいどういう意味、どういう由来か、お話してみます。
それには、まず、昨年末の「自然真営楽」が関わっています。
昨年のコンサート「自然真営楽」には、実にさまざまなタイプの音楽やパフォーマンスが入っていましたが、そのなかに、器楽五重奏による曲が一曲ありました。そのタイトルがまさに「四行妙道の楽」でした。
その曲の聴衆からの反応も手応えも良かったので、同じ編成でたくさん曲を作ろうと思い立ったのです。
昨年の「四行妙道の楽」の演奏動画
では、「一具」というのは・・・?
これは雅楽の用語で、組曲、に相当するようなことばです。
「四行妙道の楽」が出発点になって、いろいろな曲を発想しました。
それらは、それぞれ独立した曲だけれども、関わり合って、多様なさまを表しています。
それで一具と名付けてみたのです。
次回に続きます・・
これはいったいどういう意味、どういう由来か、お話してみます。
それには、まず、昨年末の「自然真営楽」が関わっています。
昨年のコンサート「自然真営楽」には、実にさまざまなタイプの音楽やパフォーマンスが入っていましたが、そのなかに、器楽五重奏による曲が一曲ありました。そのタイトルがまさに「四行妙道の楽」でした。
その曲の聴衆からの反応も手応えも良かったので、同じ編成でたくさん曲を作ろうと思い立ったのです。
昨年の「四行妙道の楽」の演奏動画
では、「一具」というのは・・・?
これは雅楽の用語で、組曲、に相当するようなことばです。
「四行妙道の楽」が出発点になって、いろいろな曲を発想しました。
それらは、それぞれ独立した曲だけれども、関わり合って、多様なさまを表しています。
それで一具と名付けてみたのです。
次回に続きます・・
今回の演奏曲目の題について ― 2024年11月14日 00:43

(前回のブログの続き、かな・・?)
昨年の「四行妙道の楽」が出発点、と言いましたが、今年の新たな曲は、かなりリズミックな、ある種ノリの良い曲が多くなりました。そして、和風といえば和風な雰囲気が多いように思います。
そして、この新曲たち、題名もちょっと変わっています。
「戸幌(へぼろ)」とか、「行来(いくる)」とか、「頭渦(とうず)」とか、、
実は、ほとんどが、作曲者の河合の造語です。
よく、変わった地名とか、駅名とかってありますね?
字を見ても読みがわからない、あるいは逆に、音を聞いてもどんな漢字なのか想像がつかないような。
旅したとき、そんな名前に(特にその音に)実はとても魅かれるのですが、そんな感覚が命名の背後にあるかもしれません。
昨年の「四行妙道の楽」が出発点、と言いましたが、今年の新たな曲は、かなりリズミックな、ある種ノリの良い曲が多くなりました。そして、和風といえば和風な雰囲気が多いように思います。
そして、この新曲たち、題名もちょっと変わっています。
「戸幌(へぼろ)」とか、「行来(いくる)」とか、「頭渦(とうず)」とか、、
実は、ほとんどが、作曲者の河合の造語です。
よく、変わった地名とか、駅名とかってありますね?
字を見ても読みがわからない、あるいは逆に、音を聞いてもどんな漢字なのか想像がつかないような。
旅したとき、そんな名前に(特にその音に)実はとても魅かれるのですが、そんな感覚が命名の背後にあるかもしれません。
演奏曲紹介:「早瀬」 ― 2024年11月15日 23:59

(前回からの続き・・)
とはいえ、題名のなかでも、たとえば「早瀬」というのは、わかりやすい意味を持っています。
速い水の流れ、ですね。
アップテンポで、繰り返し的に、でも、いつも違った様を見せながら、進んでいく、、
小石の多い浅い川底を進んでいる様、時に渦を巻くように滞留する流れ、等々、、
とも言えるかもしれません。
(でも、視覚的なイメージから作っているわけではないのですが)。
早瀬:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋
(音源では打楽器は入っていませんが、実際は入ります)
そう、こんなアップテンポの、リズミックな曲が今回多くなりました。
とはいえ、題名のなかでも、たとえば「早瀬」というのは、わかりやすい意味を持っています。
速い水の流れ、ですね。
アップテンポで、繰り返し的に、でも、いつも違った様を見せながら、進んでいく、、
小石の多い浅い川底を進んでいる様、時に渦を巻くように滞留する流れ、等々、、
とも言えるかもしれません。
(でも、視覚的なイメージから作っているわけではないのですが)。
早瀬:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋
(音源では打楽器は入っていませんが、実際は入ります)
そう、こんなアップテンポの、リズミックな曲が今回多くなりました。
演奏曲紹介:「行来」 ― 2024年11月16日 00:28

今日ご紹介する演奏曲は「行来(いくる)」です。
この曲では、後半で、糸島半島のある祭りのことばと旋律を使わせてもらってます。
糸島半島東側の西浦(にしのうら)(福岡市西区)に伝わる「ひょうかりーらい」です。
玄界灘に面するこの集落で、漁業の安全や豊漁を願って、子どもたちが門付けのように家々を回る、そのときの歌で、
「ひょうかりーらい りーいーらい りーらい りーらい りーいーらい ひょっこ!」という歌詞ですが、いまではもう意味がわからなくなっているそうです。
「行来」の曲中でも、演奏者が旋律を奏でるだけでなく、声に出して歌う場面もあります。
いっぽう、「行来」の最初の方は、糸島の福吉に伝わる「触れ太鼓」に関わっています。集落で、人々に大事なメッセージを伝える太鼓が今もまだ残っています。
曲の前半は、河合なりのその"太鼓ことば"のアレンジです。
行来:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋 (冒頭の部分です)
この曲では、後半で、糸島半島のある祭りのことばと旋律を使わせてもらってます。
糸島半島東側の西浦(にしのうら)(福岡市西区)に伝わる「ひょうかりーらい」です。
玄界灘に面するこの集落で、漁業の安全や豊漁を願って、子どもたちが門付けのように家々を回る、そのときの歌で、
「ひょうかりーらい りーいーらい りーらい りーらい りーいーらい ひょっこ!」という歌詞ですが、いまではもう意味がわからなくなっているそうです。
「行来」の曲中でも、演奏者が旋律を奏でるだけでなく、声に出して歌う場面もあります。
いっぽう、「行来」の最初の方は、糸島の福吉に伝わる「触れ太鼓」に関わっています。集落で、人々に大事なメッセージを伝える太鼓が今もまだ残っています。
曲の前半は、河合なりのその"太鼓ことば"のアレンジです。
行来:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋 (冒頭の部分です)
演奏曲紹介:「均平」 ― 2024年11月16日 00:42

演奏曲のご紹介、こんどは「均平(きんぺい)」です。
ある意味、和風な曲が多い今回のコンサートですが、
プログラムのなかではこの曲が、もしかしたら一番"洋風"でしょうか?
均平:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋
ある意味、和風な曲が多い今回のコンサートですが、
プログラムのなかではこの曲が、もしかしたら一番"洋風"でしょうか?
均平:楽譜ソフトの再生音源から1分抜粋
曲数は14曲になりそうです ― 2024年11月26日 00:34

チラシ等では全16曲と予告していましたが、事情により全14曲を演奏することにしました。
それでもたっぷり1時間はあり、途中休憩を挟んで前半・後半に7曲づつという構成にしようかと検討中です。
総タイトルの「四行」は、昨年のテーマの安藤昌益の用語で、「木・水・火・金」のエネルギー(気)のことですが、5人の奏者のうちの4人が四行かもしれず、1人はそれを支える(昌益が最重要視した)「土」かもしれず。「妙道」は、それらが互いにデリケートに関わりあって変化の相のもとにある、とでも言えるでしょうか。でもまあそんなイメージは今年は脇に置いておきます。
音楽的には、5人(4人)の奏者が発する音が、互いにさまざまな関係性で出現してくること。
(去年もそうでしたが)"四度"の推移や重なりが、全曲を通じて、大事になっていること。
奏者はたがいに距離をとって円形に向かい合って位置していて、音が呼びかわし合うさまも念頭に置いています。
日本の伝統音楽風?アジアの民族音楽風?西洋風?ブラジル風?無国籍風?なにかわかりませんが、かなり多様な曲調があって、きっと楽しんでいただけるでしょう。あまりないタイプの音楽かなとも思います。ぜひ聴いていただきたいです。
それでもたっぷり1時間はあり、途中休憩を挟んで前半・後半に7曲づつという構成にしようかと検討中です。
総タイトルの「四行」は、昨年のテーマの安藤昌益の用語で、「木・水・火・金」のエネルギー(気)のことですが、5人の奏者のうちの4人が四行かもしれず、1人はそれを支える(昌益が最重要視した)「土」かもしれず。「妙道」は、それらが互いにデリケートに関わりあって変化の相のもとにある、とでも言えるでしょうか。でもまあそんなイメージは今年は脇に置いておきます。
音楽的には、5人(4人)の奏者が発する音が、互いにさまざまな関係性で出現してくること。
(去年もそうでしたが)"四度"の推移や重なりが、全曲を通じて、大事になっていること。
奏者はたがいに距離をとって円形に向かい合って位置していて、音が呼びかわし合うさまも念頭に置いています。
日本の伝統音楽風?アジアの民族音楽風?西洋風?ブラジル風?無国籍風?なにかわかりませんが、かなり多様な曲調があって、きっと楽しんでいただけるでしょう。あまりないタイプの音楽かなとも思います。ぜひ聴いていただきたいです。
声が入る曲たち ― 2024年11月27日 00:14
全14曲のうち、声が入る曲が5曲あります。
1曲は、既に「行来(いくる」についての投稿でお話しました、「ひょうかりーらい」の歌(糸島半島東部に伝わる)が入る曲のことです。
「ひょうかりーらい」の言葉の意味は今ではもうわからないのですが、それで言うと、他に2曲、日本語としては一応意味のない音韻を、演奏の途中で織り込んで歌ったり、あるいは楽器が終わったあとに静かに全員で斉唱する曲があります。
しかし普通の「歌」も1曲あります。「縁側の声」という題です。これは上野ゆみこさんのソロ・ヴォーカルでお届けします。初めて皆でこれを練習したとき、トロンボーンの内田さんが「和風のブルースなんですね。。」と言っていました。いわゆるブルース形式を少し使っていますが、和音やメロディーは東洋的かと思います。
下記のリンクはfinale音源から、間奏の部分です。
縁側の声(間奏部分)
そして、五人でラップしながら演奏する曲がひとつあります。これは私の自作の詩「何か#98」を歌詞にしています。「切符買った途端にこうだ/薮から棒に宣言が相いつぐ/発信元はぼくでオレであんたでアイツだ/すべからくこの世の仕組みはそうなっている..」と始まります。
※コンサート当日まであと二週間になりました! どうぞ皆様、ご予約はお早めにお願いいたします。昨年は満席になりましたので・・。
1曲は、既に「行来(いくる」についての投稿でお話しました、「ひょうかりーらい」の歌(糸島半島東部に伝わる)が入る曲のことです。
「ひょうかりーらい」の言葉の意味は今ではもうわからないのですが、それで言うと、他に2曲、日本語としては一応意味のない音韻を、演奏の途中で織り込んで歌ったり、あるいは楽器が終わったあとに静かに全員で斉唱する曲があります。
しかし普通の「歌」も1曲あります。「縁側の声」という題です。これは上野ゆみこさんのソロ・ヴォーカルでお届けします。初めて皆でこれを練習したとき、トロンボーンの内田さんが「和風のブルースなんですね。。」と言っていました。いわゆるブルース形式を少し使っていますが、和音やメロディーは東洋的かと思います。
下記のリンクはfinale音源から、間奏の部分です。
縁側の声(間奏部分)
そして、五人でラップしながら演奏する曲がひとつあります。これは私の自作の詩「何か#98」を歌詞にしています。「切符買った途端にこうだ/薮から棒に宣言が相いつぐ/発信元はぼくでオレであんたでアイツだ/すべからくこの世の仕組みはそうなっている..」と始まります。
※コンサート当日まであと二週間になりました! どうぞ皆様、ご予約はお早めにお願いいたします。昨年は満席になりましたので・・。
「他」とは一体? ― 2024年11月27日 16:33
チラシなどの、出演者の担当楽器のところに、「他」と書いてありまして、それは一体なんぞや?と思われてる方もいらっしゃるでしょう。昨年がかなりいろいろありましたので・・^^
ひとつは、昨日投稿した、声を皆で発する・歌うところがあることです。
もうひとつは、器楽奏者が少し打楽器類を演奏するところがあるのです。
「縁側の声」で、オーボエの栫さんが、グロッケン(鉄琴)も演奏します。同じ曲で、トロンボーンの内田さんが、鳴子(高知のよさこい祭りで使われる鳴り物。でもこの曲では全然違った演奏法・音ですが!)も少し演奏します。
あとは、「戸幌(へぼろ)」で、私がピアノに加えて鍵盤ハーモニカも演奏します。長津さんがそもそも鍵ハモ担当なので、この曲では、鍵盤ハーモニカのデュエットもフィーチャーしていますよ。
ひとつは、昨日投稿した、声を皆で発する・歌うところがあることです。
もうひとつは、器楽奏者が少し打楽器類を演奏するところがあるのです。
「縁側の声」で、オーボエの栫さんが、グロッケン(鉄琴)も演奏します。同じ曲で、トロンボーンの内田さんが、鳴子(高知のよさこい祭りで使われる鳴り物。でもこの曲では全然違った演奏法・音ですが!)も少し演奏します。
あとは、「戸幌(へぼろ)」で、私がピアノに加えて鍵盤ハーモニカも演奏します。長津さんがそもそも鍵ハモ担当なので、この曲では、鍵盤ハーモニカのデュエットもフィーチャーしていますよ。
今年もクラファン募集中です ― 2024年11月28日 21:43
実は・・開催資金が大変不足しています。
会場満席でも大赤字は必至なので、、今年も恐縮乍らご支援を募っています。
クラウドファンディングは↓
コンサート「四行妙道の楽・一具」(12/10アクロス円形)を応援して下さい!
リターン(返礼品)として、去年同様、楽譜やリハーサル音源やスペシャル創作のほか、今年はグッズ(Tシャツ、御菓子)もご用意しています。よければぜひご検討ください😊
クラウドファンディングのサイト(支援額のうち17%は手数料としてクラファン会社に引かれます)を経由しないで、直接のご支援も受け付けています。振り込み(銀行口座)先は下記です↓
ご支援振り込み先(くさびら企画)
ご支援くださった方は、コンサート当日に配布するプログラム冊子にご支援者としてお名前を掲載可能です(不掲載や変名もOKです)。ただし、11月30日までにご支援いただいた場合に限ります(・・とクラファンサイトには記しましたが、12月3日までOKです)。
(ちなみに、今年ある財団から一件助成を頂戴していますが-それは大変有難いのですが-、ここだけの話、大変に少額なのです、、)
会場満席でも大赤字は必至なので、、今年も恐縮乍らご支援を募っています。
クラウドファンディングは↓
コンサート「四行妙道の楽・一具」(12/10アクロス円形)を応援して下さい!
リターン(返礼品)として、去年同様、楽譜やリハーサル音源やスペシャル創作のほか、今年はグッズ(Tシャツ、御菓子)もご用意しています。よければぜひご検討ください😊
クラウドファンディングのサイト(支援額のうち17%は手数料としてクラファン会社に引かれます)を経由しないで、直接のご支援も受け付けています。振り込み(銀行口座)先は下記です↓
ご支援振り込み先(くさびら企画)
ご支援くださった方は、コンサート当日に配布するプログラム冊子にご支援者としてお名前を掲載可能です(不掲載や変名もOKです)。ただし、11月30日までにご支援いただいた場合に限ります(・・とクラファンサイトには記しましたが、12月3日までOKです)。
(ちなみに、今年ある財団から一件助成を頂戴していますが-それは大変有難いのですが-、ここだけの話、大変に少額なのです、、)
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